会津若松市の敷居かじり傷補修
犬が敷居をかじると、表面の傷だけでなく角そのものが失われることがあります。今回は、欠けた形を作り直してから色と艶を合わせた施工事例です。
お客様
敷居の角がボロボロですが、部材を交換せずに直せますか?
欠損の範囲や下地の強度によりますが、角を成形して調色塗装する部分補修を検討できます。
担当者
福島県会津若松市のお客様より、犬がかじって傷んだ敷居の補修をご依頼いただきました。賃貸住宅の退去前に、欠けた部分をできるだけ目立ちにくくしたいとのご相談です。
施工前|敷居の角が大きく欠損

敷居の角がかじられ、表面材だけでなく形状まで崩れていました。この状態では塗装だけで隠せないため、失われた角を作り直します。
施工途中|補修材で角を成形

傷んだ部分を整え、補修材を充填して角の形を作りました。乾燥後は研磨を行い、敷居の直線や周囲との段差を調整します。
欠け補修で重要な点
- 浮きや脆くなった部分を残さない
- 欠ける前の形を想定して成形する
- 周囲との段差を研磨で整える
- 木部の色と艶に合わせて仕上げる
施工後|調色塗装と艶調整で仕上げ

敷居の色に合わせて塗料を調色し、周囲との艶差を確認しながら仕上げました。欠損部を広範囲に塗りつぶさず、必要な範囲を中心に調整しています。
退去前の注意点
賃貸住宅では、入居者様の判断だけで補修を進めず、必要に応じて管理会社様や貸主様へ確認してください。市販材を塗ると、かえって補修範囲が広がる場合があります。
犬のかじり傷は敷居以外にも発生します
巾木・ドア枠・建具・階段の角なども、犬が繰り返しかじることで大きく欠けることがあります。傷の範囲と素材が分かる写真があれば、交換と部分補修のどちらが適するか確認しやすくなります。
お客様
退去日が近い場合でも相談できますか?
日程によっては調整が難しいため、退去日と立会い日が分かった段階で早めに写真をお送りください。
担当者
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