福島県南相馬市のお客様より、猫ちゃんによる室内ドアの引っかき傷補修のご依頼をいただきました。
今回のポイントは、約20cmの毛羽立った傷を成形し、木目を再現することです。
施工内容
- 補修箇所:室内ドア
- 傷の原因:猫ちゃんの引っかき傷
- 施工:毛羽立ち除去・パテ成形・調色塗装・木目描写
お客様
猫の引っかき傷が長くても、ドアを交換せず直せますか?
傷の深さや表面材によりますが、傷んだ部分を成形し、色と木目を合わせる部分補修で目立ちにくくできる場合があります。
担当者
約20cmにわたり毛羽立った室内ドア
傷は約20cmあり、下部に付いていても毛羽立ちによる凹凸が目立つ状態でした。表面を整えず塗装するだけでは段差が残ります。
まず毛羽立ちを削って安定した下地を作り、欠損へパテを入れてドア表面の形を整える施工を選びました。
施工前
縦方向の傷と毛羽立ちが見られます。傷の長さと深さを確認しました。

施工後
パテ成形と研磨後、既存色に調色して塗装し、木目を描いて仕上げました。

補修工程と仕上げのポイント
今回の施工工程
- 毛羽立ちと不安定な表面材を除去
- 欠損へパテを充填し平面を成形
- 研磨して段差を調整
- 調色塗装後に周囲の木目を描写
木目柄のドアは、色を合わせるだけでなく木目の流れをつなぐことで補修跡の違和感を抑えます。
お客様
見積もり用の写真はどこまで撮ればよいですか?
ドア全体、傷の近接、斜めから凹凸が分かる写真の3種類があると判断しやすくなります。
担当者
退去前は交換を決める前にご相談ください
室内ドアの猫傷は、状態によって傷んだ部分だけを補修できる場合があります。交換前に写真でご相談ください。
写真で無料見積もり
傷全体と近接写真、補修箇所の材質が分かる写真をお送りください。状態を確認し、施工方法と費用の目安をご案内します。
ペットリペア工房は、福島県・宮城県・山形県を中心に、ご要望に応じて全国対応しています。補修料金の目安と建具の補修サービスもご覧ください。