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施工事例

【施工事例VOL.15】猫のおしっこで腐食したドア補修|塩ビシート仕上げ

福島県郡山市のお客様より、猫ちゃんのおしっこが染み込み、腐食した室内ドアの補修をご依頼いただきました。

補修材で埋める方法ではなく、腐食部を取り除いて下地を作り直し、既存に近い柄の塩ビシートで仕上げた事例です。

お客様
お客様
おしっこでドア内部まで腐食していても補修できますか?

腐食範囲や構造によりますが、傷んだ部分を除去し、下地を再形成してシートで仕上げられる場合があります。
担当者
担当者

今回の施工ポイント

  • 原因:猫ちゃんのおしっこ
  • 補修箇所:室内ドア下部
  • 主な工程:腐食部の除去・当て木による下地作成
  • 仕上げ:既存柄に近い塩ビシート(ダイノック系)

猫のおしっこが深く染み込んだドア腐食

表面を剥がすと、想像以上に内部まで腐食が進んでいました。補修材だけで形を保つのが難しいため、当て木で安定した下地を作っています。

腐食した部分を残さず取り除き、下地を作り直してから似寄り柄の塩ビシートを貼りました。

施工前(1)

ドア下部に変色と腐食が見られました。

猫のおしっこで腐食した室内ドア・施工前1

施工前(2)

別角度からも腐食範囲を確認します。

猫のおしっこで腐食した室内ドア・施工前2

施工途中(1)

腐食した表面を剥がし、内部の状態を確認しました。

猫のおしっこで腐食したドアを剥がした施工途中1

施工途中(2)

当て木を使って下地を作り、仕上げ面を整えています。

腐食したドアに当て木で下地を作った施工途中2

施工後

左側の既存ドアに近い柄の塩ビシートで仕上げました。

猫のおしっこで腐食したドアを塩ビシートで補修・施工後

腐食部を除去して塩ビシートで仕上げる工程

補修工程

  1. 変色・腐食範囲を確認
  2. 表面材を剥がして内部の腐食を確認
  3. 傷んだ部分を除去
  4. 当て木で安定した下地を作る
  5. 既存に近い柄の塩ビシートを貼って仕上げる

今回は既存ドアとほぼ同じ柄のシートが見つかったため、左右の見え方を合わせやすい条件でした。

お客様
お客様
塗装とシート仕上げは、どう使い分けますか?

腐食の深さ、面積、既存表面の柄などを確認し、耐久性と見た目を考えて適した方法をご案内します。
担当者
担当者

交換前に部分補修をご相談ください

おしっこが内部まで染み込んだドアは、表面だけの補修では対応できない場合があります。腐食範囲が分かる写真を早めにお送りください。

写真見積もりのポイント

  • 対象全体と傷の位置が分かる写真
  • 欠損・腐食・凹凸が分かる接写
  • 別角度から撮影した写真
  • 施工先の市区町村とご希望時期

建具の補修サービス料金の目安もご確認いただけます。

ドア交換を決める前に、下地再形成とシート仕上げが可能か写真でご相談ください。

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郡山市からのご依頼、誠にありがとうございました。