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施工事例

【施工事例VOL.20】猫の引っかき傷を無垢柱補修|経年色を再現

福島県郡山市のお客様より、猫ちゃんによる白無垢柱の引っかき傷補修のご依頼をいただきました。

今回は、無垢材の経年変化になじむ自然な見え方を目指した施工事例をご紹介します。

無垢柱の引っかき傷補修概要

  • ご依頼地域:福島県郡山市
  • 補修箇所:白無垢の柱(複数箇所)
  • 傷の原因:猫ちゃんの引っかき傷
  • 主な施工:着色パテによる成形・周囲への色合わせ
お客様
お客様
無垢柱の猫傷も、塗りつぶさずに補修できますか?
傷の状態に合わせ、色を調整したパテで欠損を成形する方法があります。木の表情を完全に再現するものではありませんが、違和感を抑えられる場合があります。
担当者
担当者

複数の無垢柱に付いた引っかき傷

複数の柱に引っかき傷があり、欠損部のパテ処理に時間を要する状態でした。白無垢材は塗膜で覆われていないため、周囲の色や木の表情とのバランスが仕上がりを左右します。

今回は施主様と相談し、塗料を全面に吹き付ける方法ではなく、パテ自体を調色して欠損を埋める施工を選びました。

施工前

複数の柱に傷が連続していることが分かります。傷の深さと木部の状態を確認しました。

施工後

着色したパテで形を整え、周囲の経年色になじむ見え方を目指しました。

今回の補修工程

施工のポイント

  1. 傷の深さと範囲、周囲の木色を確認する
  2. 不安定な木部を整え、充填しやすい下地を作る
  3. 既存色を見ながら調色したパテを充填する
  4. 柱の輪郭に合わせて研磨・微調整する

白無垢材は木目や色の個体差が大きく、補修跡を完全に消すことが難しい素材です。その特性をご説明したうえで、生活空間になじむ仕上がりを目指しました。

お客様
お客様
複数の柱に傷があっても見積もりできますか?
可能です。各柱の全体写真と傷の近接写真を送っていただくと、範囲を把握しやすくなります。
担当者
担当者

交換前に部分補修をご相談ください

無垢柱は素材を生かせる一方、補修方法の選択に経験が必要です。交換や大がかりな塗装の前に、部分補修の可否をご相談ください。

写真で無料見積もりできます

傷全体と近接写真、補修箇所の材質が分かる写真をお送りください。状態を確認し、施工方法や費用の目安をご案内します。

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ペットリペア工房は、福島県・宮城県・山形県を中心に、ご要望に応じて全国対応しています。補修料金の目安柱の補修サービスもあわせてご覧ください。