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お知らせ

ペット傷の退去前補修を相談できる「退去レスキュー郡山」を開設しました

ペットリペア工房のグループでは、アパート・市営住宅・県営住宅・復興住宅を退去される方に向けた専門相談サイト、「退去レスキュー郡山」を開設しました。

犬や猫と暮らしている住宅では、柱やドア枠の引っかきキズ、木部のかじり跡、フローリングの擦れなどが残ることがあります。

普段は家具やペット用品に隠れているため、引っ越しの片付けを始めてから初めて気づくことも少なくありません。

退去レスキュー郡山では、ペットによるキズを含め、退去前に見つかった室内の破損を部分リペアで対応できるか写真から確認しています。

猫の爪痕や犬のかじり跡もご相談いただけます

柱・木枠・建具・フローリングなど、ペットによる破損が複数ある場合も、写真をまとめてお送りください。

退去前に見つかりやすいペットによる室内のキズ

犬や猫と長く暮らしていると、日常生活の中で少しずつキズが増えていくことがあります。

毎日目にしていると気づきにくいものですが、荷物を片付けて室内が空に近づくと、柱や建具の表面に残ったキズが目立つようになります。

  • 猫の爪とぎによる柱やドア枠の引っかきキズ
  • 犬がかじった巾木・木枠・建具の欠損
  • 室内ドア表面の爪痕や擦りキズ
  • フローリングについた引っかき跡やえぐれ
  • ペットゲート周辺についた打痕や塗装剥がれ
  • ケージやトイレ周辺の床に残った表面劣化

ペットによるキズは、一か所だけではなく、部屋の出入口や廊下、窓際など複数の場所に発生していることがあります。

補修を希望する箇所が複数ある場合は、室内を一度確認し、場所ごとに写真を撮影していただくと施工内容を検討しやすくなります。

柱や木枠の引っかきキズは部分補修できる場合があります

柱や建具枠に爪痕が残っていても、キズの範囲や深さによっては、部材を交換せずに補修できることがあります。

表面の毛羽立ちやささくれを整え、深く削れている部分を成形した後、周囲の色に合わせて着色します。

ペット傷の種類 検討される補修方法
浅い爪痕 表面調整、着色、艶の調整
深い引っかきキズ 下地処理、充填、成形、着色、木目描き
かじりによる欠損 欠けた形状の復元、角の成形、着色仕上げ
床のえぐれ 凹みの成形、模様や色の再現、表面保護

破損している部分だけを補修できれば、柱や建具全体を交換せずに済む可能性があります。

ただし、木部が大きく割れている場合、下地まで破損している場合、広い範囲で強度が低下している場合などは、部分リペアに適さないこともあります。

フローリングのキズも状態に応じて確認します

犬や猫が室内を走った際の爪痕、ケージを移動した際の擦りキズ、物を落としたことによるへこみなど、フローリングにはさまざまな傷みが生じます。

床材の表面だけが傷んでいる場合は、キズ部分を整えて周囲の色や木目に合わせる方法を検討できます。

一方、尿などの水分が内部まで浸透し、床材が膨れている場合や、広範囲に変色している場合は、部分的な着色だけでは対応が難しいことがあります。

フローリングの写真で確認したいポイント

  • キズが表面だけか、深くえぐれているか
  • 床材に膨れや反りが発生していないか
  • 変色が一部分か、広い範囲に及んでいるか
  • 表面のシートや塗膜が剥がれていないか
  • 同じ症状がほかの部屋にもないか

市販の補修材を使用する前にご相談ください

退去日が近づくと、ホームセンターやインターネットで補修材を購入し、ご自身で直そうと考える方もいらっしゃいます。

しかし、周囲と異なる色のパテや塗料を使用すると、元のキズよりも補修跡が広く目立ってしまうことがあります。

また、接着剤や硬い充填剤を厚く使用すると、その後の成形や着色が難しくなる場合があります。

すでにご自身で補修されている場合は、使用した材料や施工前の状態が分かる範囲でお知らせください。現在の写真を確認し、再施工が可能か検討します。

ペット傷以外の退去前補修もまとめて相談できます

退去レスキュー郡山では、ペットによるキズだけでなく、家具の移動や日常生活で発生した室内の破損にも対応しています。

室内ドア 物をぶつけて開いた穴、表面材の剥がれ、角の欠け
ネジ穴、ビス穴、陥没、部分的な穴
収納扉 擦りキズ、欠け、めくれ、へこみ
アルミサッシ 擦れ、打痕、表面のキズや欠け

異なる素材のキズが複数ある場合も、各箇所の写真をまとめてお送りいただけます。

アパート・市営住宅・県営住宅などに対応

退去レスキュー郡山では、民間の賃貸アパートやマンションだけでなく、市営住宅・県営住宅・復興住宅からの退去前相談も受け付けています。

築年数が経過した住宅では、同じ色や形状の柱材、建具、床材がすでに製造されていない場合があります。

交換用の部材を用意することが難しい場合でも、既存部分を残しながら補修できる可能性があります。

郡山市と周辺地域の退去前リペアをご相談ください

郡山市を中心に、須賀川市、本宮市、三春町など、周辺地域の退去前リペア相談に対応しています。

施工場所、補修箇所の数、退去予定日によって対応方法が異なるため、お問い合わせの際は次の情報をお知らせください。

  • 住宅の所在地と建物の種類
  • 退去日または鍵の返却予定日
  • 補修を希望する箇所の数
  • 部屋全体や施工位置が分かる写真
  • キズを近くから撮影した写真
  • 定規やメジャーを添えた大きさの分かる写真

ペットによる柱・床・建具のキズでお困りの方へ

退去前に部分リペアできる状態か、補修箇所の写真から確認します。

退去レスキュー郡山を見る

ペットリペア工房では今後も、犬や猫と暮らした住宅に残ったキズについて、交換だけではなく部分補修という方法をご案内してまいります。